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関  兼常/Top page
日本刀造りに適した風土から鎌倉時代より 刃物の産地として栄えてきた岐阜県関市、今では西洋のゾーリンゲン東洋のセキと言われるほど、世界的名声を得ている。この関にあって、現代の名匠関兼常が 醸し出す威厳と風格、その切れ味の確かさは、匠の傑作を証明しています。

関 兼常 (KANETSUNE)
KB-447美濃伝百錬 円長彫匠(両刃)
CW-16関伝古式和鉄製錬鬼人狩猟刀匠・両刃(小)
CW-17関伝古式和鉄製錬鬼人狩猟刀匠・両刃(中)
CW-18関伝古式和鉄製錬鬼人狩猟刀匠・両刃(大)
CW-29関伝古式和鉄製本造腰鉈・片刃
TS-38兼常作傳古式猪狩刀・両刃(中)
CW-1和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(180)
CW-2和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(210)
CW-3和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(240)
CW-4和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(270)

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