![]() |
![]() |
|
関 兼常/page.4 | ||
日本刀造りに適した風土から鎌倉時代より刃物の産地として栄えてきた岐阜県関市、今では西洋のゾーリンゲン東洋のセキと言われるほど、世界的名声を得ている。この関にあって、現代の名匠関兼常が醸し出す威厳と風格、その切れ味の確かさは、匠の傑作を証明しています。 |
CW-1・和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(180) CW-2・和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(210) CW-3・和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(240) CW-4・和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(270) ●ブレード材質 日立安来鋼青紙2号 ●ハンドル材質 樫(桜巻) ●ケース 桜巻木鞘 ●その他データは各リスト参照 ※在庫限りで終了となりますので完売の際はご容赦願います |
![]() |
品番 | 品名 | 全長 | 刃長 | 重量 | 希望小売価格 | NET会員価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
CW-1 | 和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(180) |
|
|
|
\47,800 |
欠品中 |
CW-2 | 和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(210) |
|
|
|
\51,700 |
欠品中 |
CW-3 | 和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(240) |
|
|
|
\55,000 |
欠品中 |
CW-4 | 和鉄製錬狩猟匠桜巻・両刃(270) |
|
|
|
\59,400 |
欠品中 |