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関 兼常/page.2 | ||
日本刀造りに適した風土から鎌倉時代より刃物の産地として栄えてきた岐阜県関市、今では西洋のゾーリンゲン東洋のセキと言われるほど、世界的名声を得ている。この関にあって、現代の名匠関兼常が醸し出す威厳と風格、その切れ味の確かさは、匠の傑作を証明しています。 |
TS-37・兼常作傳古式猪狩刀両刃(左) TS-38・兼常作傳古式猪狩刀両刃(左中) TS-39・美濃伝古式山師木竹刀(右中)生産終了 TS-40・美濃伝古式山師木竹刀(右)生産終了 ●ブレード材質 日立安来鋼青紙2号 ●ハンドル材質 樫・ココボロウッド ●ケース 牛革製 ●その他データは各リスト参照 |
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品番 | 品名 | 全長 | 刃長 | 重量 | 希望小売価格 | NET会員価格 |
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TS-37 | 兼常作傳古式猪狩刀・両刃(大) |
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生産終了 |
完売しました |
TS-38 | 兼常作傳古式猪狩刀・両刃(中) |
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\35,200 |
欠品中 |