シュタイナー

光学系とコーティング

[双眼鏡の心臓部]

双眼鏡の心臓部ともいえるコーティングとは、光学系部品の表面を何層かの金属酸化物やフッ素化合物で被膜処理をすることです。この特殊なコーティングはガラス表面の光の反射を減少させ、光の透過率を高めます。 これによって、夜間でも少ない光を効果的に取り込むことが出来ます。

シュタイナーのコーティングは、とてもコストのかかる行程と言えます。優れた光学システムには全ての光学系部品の表面にコーティングが必要です。(例えばメガネ用のガラスには片面しかコーティングされていません) コーティングは、真空状態になった特殊な装置内でコーティングの原料を電子イオン化し、光学系部品に蒸着します。ゆるぎない研究開発により、バイロイトにあるシュタイナーの光学系工場は世界中で最も近代化されたレンズとプリズムの生産施設になりました。

シュタイナーの光学システムはそれぞれの用途に合わせ、その性能を最大限に発揮できるようにコーティングが施されています。

ハイコントラスト・オプティック

新開発の光学系はコントラストを高め、とても明るく鮮明な像が得られます。非常に悪い条件の下でも、究めて高い解像度最良の視界が得られます。観察対象の自然な色彩は損なわれる事がありません。    
イメージ(写真左:Real picture 写真右:High Contrast Optics)

3Dビジョン
最高の立体像を実現するため、特別に手作業で作られたオプティクスです。シュタイナーの技術を傾注し、シュタイナー最高の高額パフォーマンスを実現しています。  

ハイ・ディフィニション(高解像度)
プロフェッショナル・ユースの各モデルは、それぞれの使用環境に応じたパフォーマンスが要求されます。例えば、きらめく太陽光、海の強烈な青い反射光や、黄昏時のもや、ハンティング時の 緑や茶色の背景や霧など、これらの環境下でも高精度な明暗とハイコントラストを追求するために、シュタイナーは高度なテクノロジーをそれぞれの用途に応じて各モデルに採用し、ハイレベルな高解像度を実現しています。

CAT(Color adjust technology)
プレミアム・ユースとしてカテゴライズされる各モデルは、同系統の色彩が広がる場面での使用がメインとなるため 、ハイコントラストとともに対象物のディテールを鮮明に映し出すために色補整が求められます。この色補整の要求にモデルごとにコーティングを最適化。 対象物をより鮮明に映し出します。これはシュタイナー全てに共通する特徴ですが、用途に合わせた一台をお選びいただくことで最大の効果が得られるのです。

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