シュタイナー

正しい双眼鏡を選ぶには?

シュタイナー双眼鏡は様々な用途に応じて、それぞれのカテゴ リーにあった特徴を備えています。また、上級向けのエキスパートクラスと ベーシックながら高品質のプロフェッショナルクラスに分かれていますので目的やご予算に応じてお選びいただけます。


最初に、薄暮係数と明るさは双眼鏡の品質そのものを示すものではないと言うことを理解しておくことが大 切です。同じ倍率と対物レンズ径を備えた双眼鏡は すべて、等しい数値を示します。
高性能双眼鏡は、倍率、対物レンズの直径、重量、コーティング、工学的/視覚的性能、ガラスの種類、製造工程など様々な要素の組み合わせによって作り出さ れます。

シュタイナーのプロフェッショナル用ハンティング及びマリンシリーズには、ハンティングや海上での使用を考えて開発されたコーティングを施しています。

双眼鏡を選択する基準は、どのような条件下で双眼鏡を使用したいのか、双眼鏡を使用する場所はどこなのか、そして、どの程度の携帯性が必要なのかというこ とです。

日中の使用には、通常対物レンズの直径が22mmから40mmあれば十分でしょう。7から12倍の倍率であれば、シュタイナーの製品はどれをとっても視覚 的性能と重量のバランスがとれた 双眼鏡といえます。

夕方や夜間など光の少ない条件下での使用やどのような状況にも対応して使用することを考えれば倍率7〜10倍で直径50〜56mmの対物レンズが適してい ます。この場合、光学系の 性能がとても重要となります。このような状況下ではナイトハンターXP 8x56などがお薦めです。

その他のポイントとしては、双眼鏡を使用する環境です。気温の変化が非常に大きい地域、湿度が高かったりホコリっぽい環境、海上、過酷なアウトドアアドベ ンチャー や長距離トレッキング等では耐衝撃性はもちろんのこと、窒素ガスが充填された防水性能の高いエキスパートクラスが適しています。

また、休暇や旅行などにおいて、山や海岸、アウトドアからシティーユースまで携帯性が必要な時は、軽量のワイルドライフ8x24やワイルドライフ Pro8.5x26などが最適です。

シュタイナー双眼鏡は様々な倍率と対物レンズの組み合わせがありますが、船上での使用では、7倍、最大でも8倍くらいまでが限度です。高倍率に比べて視野 も広いので目標を捕らえやすくなりますが、 それ以上の倍率では手ぶれがひどくなり使い勝手が良くありません。陸上で普通に使用する場合は8倍から10倍くらいが比較的扱いやすいでしょう。




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